いちごへのこだわり

いちごへのこだわり

大切な人と
分け合いたくなるおいしさ。

大切な人と
分け合いたくなるおいしさ。

「子どもに食べさせてあげたいな」
「あの人に贈りたいな」

ふらっとファームのいちごは、人と人とのつながりを生み出す夏いちごです。

当園のこだわりは「生で食べた時の味」と「安心」です。
お子さんのいる家族。敏感な体質の方。どんな方とも笑って食べられる。安心して贈れるいちごを作っています。

「子どもに食べさせてあげたいな」
「あの人に贈りたいな」

ふらっとファームのいちごは、人と人とのつながりを生み出す夏いちごです。

当園のこだわりは「生で食べた時の味」と「安心」です。
お子さんのいる家族。敏感な体質の方。どんな方とも笑って食べられる。安心して贈れるいちごを作っています。



そのまま食べられるおいしさ



数種類のいちごを食べて比べた結果、私たちは食味に優れた「なつあかり」を選びました。

生食に向いている品種
「なつあかり」

大粒でどっしり。

市場に出回る冬いちごのシーズンは12月~6月まで。ところが、夏秋いちご「なつあかり」は6月~11月にシーズンを迎えます。味・香り・甘み・うまみ・酸味において優れており、冬いちごと同じく生で食べてもおいしいのが特徴です。ごつごつした大粒交じりで、一粒一粒がずっしりと重く食べ応えがあります。

おいしさの秘密

甘みと酸味の奥にある「うまみ」。

ふらっとファームではあまり水をあげずに、光合成によって糖度をじっくり実に閉じ込める栽培方法を取っています。
じわじわと根っこからの養分によって作られていくいちごは、時間はかかりますが、熟すとぎゅっと実が詰まっていて、酸味の奥にうまみを感じる味になります。

安心こそおいしさ


お母さんが「これなら子どもに上げられる」と安心できるかが、ふらっとファームの安全基準です。

1. 子ども向けのフルーツ

うちの末っ子はいちごに目がありません。放っておいたらいくらでも食べているほど、いちごが大好きです。
いちごとは、漢字で苺 ——「くさかんむりに母」と書きます。この母は「母親の乳房」のことを指すと言われています。離乳した子どもがポイっと口に入れやすい味と見た目。それがいちごなのです。


2.いつまでも健やかでいてほしいから

「6人の子どもたちと健やかな暮らしをしたい」——そんな気持ちでいちごづくりを始めました。化学農薬の過剰な使用や土壌を汚染する除草剤は、家族の健康を損なう可能性を秘めています。
自分の子どもがいちごを口に入れる時、一瞬でも「大丈夫だろうか?」と心配してほしくない。ふらっとファームでは、そんな思いでいちごづくりに励んでいます。


3.無農薬ではありません

ふらっとファームでは必要最低限の農薬を使っていちごを育ってています。
化学農薬の使用を最小限に抑え、微生物の活性化を促す土耕栽培で、自然の味を引き出すように取り組んでいます。使用する農薬は、あくまで安全を基準に選んでいますので、どうぞ安心してください。

産地の特徴


福島県田村市滝根町とは?

福島県田村市は高原都市でもあります。
中でも滝根は自然豊かで、多様性に富む動植物が豊富な地域です。
夏でも昼夜の寒暖差があるため、甘くはっきりとした味の夏いちごが育ちます。